2018年06月24日

TPF新橋 ミニ四駆アニマルナイト[2018/06/20]

6月20日、タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて開催された
ミニ四駆アニマルナイトに参戦してきました。



今回のコース。

DSC_0269_2
DSC_0269_2 posted by (C)korori

密かにちょっとテンション上がりました。

写真右側、白ラインの位置から反時計回り方向へスタート。
ストレート2枚の先に5レーンはバーニングチェンジャー、他はもう1枚直進。
コーナー主体の平面区間で立体交差の下をくぐる。
左180度コーナーからすぐに1枚スロープ。
直上には ドラゴンバック → 0.5枚 → 新橋スロープ下り → 1枚。
あとは平面でスタート位置に戻り一周です。


目を引くのはテーブルトップ上にあるドラゴンバックです。

こういう変態ちょっと凝ったレイアウト、
2016年までに頻発していた鬼畜コースを思い出します。
そのあたりでレイアウトする方が変わったのかな?
とも思っていましたが、
記録を見返してみたら2017年1月からナイトチャレンジレギュが改訂され、
ダッシュタイムが導入されたタイミングだったんですね。
ダッシュタイムの使用促進なのだろうと考えてちょっと納得。

ちなみに、上りスロープが新橋スロープだった場合、
経験上ドラゴンバックに触れることはほぼなくなります。
逆にガッツリ速度を落として安全運転しようとするとドラゴンバックが牙を剥く構図に。
ま、今回は1枚スロープなので、たぶん飛び越しは現実的ではないでしょう。



さて、今回は練習走行の様子も記録しておきましょう。

まずは標準的な緩めのブレーキでアトミ2。
スロープ上のドラゴンバックに弾かれて入らず。
じゃあ速度を上げて着地位置を変えたら?トルク2。
さして変わらず。
もっと上げたら?ハイパー3。
同上。

というわけで、素直にブレーキを強くかけていきましょう。
フロントに青スポを貼って、
  アトミ2 → 23秒程度
  トルク2 → 22秒程度
  ハイパー3 → 21秒半ば
こんなもんでしょう。

なお、そのフロントブレーキをテープで覆ったら、
トルク2で21秒を切るタイムがでましたが、
安定性に欠けるので余程のことがなければ使わないでしょう。



ナイトチャレンジのレース形式、コピペ。

・予選リーグ
 ポイント制
 エントリーした24人16人が
 A〜Dの4リーグA〜Cの3リーグに割り振られ、
 それぞれのリーグ内で1対1の総当たり戦。
 勝ち3P 完走負け1P リタイア0Pを 取得。
 各リーグ総取得ポイント上位3名4名が決勝トーナメントへ進出。

・決勝トーナメント
 各レース1対1でのトーナメント戦。
 サドンデス形式で一方がリタイアした時点で相手の勝ちが確定。
 各予選リーグ1位の選手はシードとして一回戦は免除。
 予選2位、3位通過の場合は、
   一回戦 → 準々決勝 → 準決勝 → 優勝決定戦
 優勝決定戦は最大3戦行い2勝先取した方が優勝。



【予選リーグ(Cリーグ)】
[1戦目]
 アトミ2(2250) 3.5:1 1.356V
 ブレーキ:前1.2mm青スポ 後2.8mmテープ
 自分:1レーン
 いきなり単独走行。
 次からの対戦相手の様子が見れるので良し。
 悪くない速度で完走。22.91秒
 3P 累計3P
 リーグ内得点 3 3 3 1 0

 予選1戦目全体で3名(だったかな?)もスタートで停止してのリタイアが発生。
 こんなにスイッチトラブル?と思ったら、
 レーン継ぎ目の段差に腹ブレーキが捕まっている例もあるようで・・・(汗
 自分のマシンには影響はないはずだけど、見てると怖い。

[2戦目]
 アトミ2(2250) 1.335V
 自分:3レーン 相手:2レーン
 着実に勝ち。23.18秒
 3P 累計6P
 リーグ内得点 6 6 3 3 2

[3戦目]
 トルク2(2364) 1.385V
 自分:4レーン 相手:5レーン
 現在リーグ内トップ同士の対戦。
 勝てる速度設定にしたつもりが、相手が上げてきた?
 直線は明らかに負けている。コーナーとジャンプは・・・どうだ?
 一度相手が着地でふらつく。
 なんとか逃げ切り勝ち。0.3秒くらいの差。22.08秒
 3P 累計9P
 リーグ内得点 9 7 6 3 3

[4戦目]
 トルク2(2364) 1.375V
 自分:3レーン 相手:5レーン
 予選通過は確定。あとは1位を狙いたい。
 ブレーキが減ってきたか、4周目着地でふらつきながらもゴールへ。
 想定よりだいぶ速いな。21.36秒
 3P 累計12P
 リーグ内得点 12 10 9 4 3

[5戦目]
 アトミ2(2250) 1.354V
 自分:1レーン 相手:5レーン
 完走すれば1位通過確定。
 安全走行に寄せつつ、せっかくだから勝ちを狙える設定で。
 相手が想定より速く先行を許す展開になるも、
 相手コースアウトにより勝ちを得る。22.28秒
 3P 累計15P
 リーグ内得点 15 11 9 7 6


とういわけで、
5勝0敗0リタイア 累計15Pフルマークで予選1位通過となりました!

相手のいるレース4戦中3戦は速度勝ちしていますし、上々でしょう。
そして、全体として思いのほか完走率は低くないようです。



【決勝トーナメント】
さて、困ったことになりました。

自分が記録した範囲では、
予選中に22秒を切るタイムで完走していたのは自分を除いて4名。
トーナメントは、
 準々決勝 → 準決勝 → 優勝決定戦
と、コースアウトが生じない限りは
すべての対戦でその中の誰かと当たる組み合わせになりました。
内2名は予選リーグをフルマークで勝っているので、この先も完走するでしょう。
蕀の道です。


[1回戦]
 (シード)

[準々決勝]
 トルク2(2364) 3.5:1 1.395V
 ブレーキ:前1.2mm青スポ 後2.8mmテープ
 自分:3レーン 相手:5レーン
 予選中のベストタイムはわずかながらこちらが上。
 攻めていくしかない。
 自己記録を更新するタイムで走り、速度勝ち。21.25秒

[準決勝]
 トルク2(2364) 1.418V
 自分:4レーン 相手:5レーン
 予選リーグフルマークの相手。
 そして、速度にまだ余力がありそう。根拠は無いが。
 予感は当たったか、レーン差を考慮してもつけられている差は大きそう。
 が、相手コースアウトによりなんとか勝ち。21.54秒

[優勝決定戦@]
 トルク2(2364) 1.430V
 自分:1レーン 相手:5レーン
 さて、ここからが大問題。
 相手は今年の新橋ナイトで圧倒的優勝回数を重ねていて、
 去る5月15日6月1日のナイトチャレンジの優勝決定戦で厚い壁を見せられた方。
 そして、把握している限り今日唯一20秒台で安定完走を重ねている方。
 攻めるしかない。
 
 最初にレーンチェンジャーを迎える相手。こちらは最後。
 8の字型レイアウトなのでそれ以外のレーン差はあまり関係無いはず。
 相手がレーンチェンジャーを越える隙にリードを稼ぎたかったが、
 目論見外れて逆に先行を許している。
 やはり厳しいか?
 が、ジャンプで平面で攻めて追い上げ捲る!
 お!意外と・・・!
 が、最後のレーンチェンジャーのロスがどうなるか。
 
 5周目、そのままレーンチェンジャーをねじ伏せ逃げ切り、ゴールへ!
 目指してはいたが、予想だにしなかった速度勝ち!20.88秒
 1勝0敗
 
 ん?このタイムでこの相手に速度勝ちできた・・・? 

[優勝決定戦A]
 トルク2(2364) 1.420V
 自分:5レーン 相手:1レーン
 1戦目、勝ったは勝ったが、
 相手のタイムはこれまでより控えめだったか?
 抑えた?トラブル?
 何にせよ、先に1勝できているので同じ走りの再現を目指す。
 ・・・そこそこの差をつけられ負け。
 21.03秒 相手20.49秒
 1勝1敗

[優勝決定戦B]
 トルク2(2364) 1.508V
 自分:5レーン 相手:4レーン
 やはり圧倒的な速度を見せつけられた2戦目。
 これはもう最後は玉砕覚悟で攻めないと勝てない。
 そうなるとダッシュタイムを使いたいところだが、
 練習走行にて不安定ながらハイパー3で出したタイムと
 優勝決定戦1戦目でトルク2で出したタイムがそう変わらない現実が。
 一応まだ電圧を上げる余地はある。
 そして、ここのところのダッシュタイムでの自滅続きのトラウマがよぎる。
 
 かなり迷った果て、ダッシュは使わず念のため持っていた電池を投入する。
 試していないのでどうなるかはわからない。
 
 じゃんけんに負け、こちらのスタートは5レーン。
 速度が乗らないまますぐに迎えるレーンチェンジャーを越え、
 さあここから追い付けるか?すでに差は大きい。
 2周目に相手がレーンチェンジャーを通っても、まだ追い付けない。
 平面での速度はわずかながら相手が上か。
 だがこちらはジャンプで詰め、徐々に迫っていく。
 
 最後5周目のスロープ、ついに相手を捉える!
 が、残り2つのコーナーはこちらが1つ外側のレーン。
 わずかに及ばす負け。
 20.25秒 相手20.11秒
 1勝2敗


というわけで、
優勝決定戦にて敗退で第2位となりました。

DSC_0267_2
DSC_0267_2 posted by (C)korori


いやぁ、最後のレースのタイム、
まるで他人事のような数字が出ました。
とても自分が出したタイムとは思えません。
これでもなお及ばないのなら、今の引き出しではもう無理です。
数値上はかなり惜しかったようですが、
奇跡でも越えられない壁がそこにはありました。


ちなみにこの後何度か試みたのですが、
ハイパー3を使っても20.5秒を切るタイムは一度も出せませんでした。

おそらく予選前の練習走行から優勝決定戦に至るまで、
走るごとに新品だったフロントブレーキの青スポンジが徐々に削られ、
このレイアウトに対して強過ぎず弱過ぎずな当たりに慣らされていったのでしょう。
そして、それが優勝決定戦で絶妙にピークを迎えたのでしょう。

DSC_0272
DSC_0272 posted by (C)korori

最初は長方形だった断面が今日の最後にはこんな感じになりました。

実際、レースが進むにつれ同じ設定でもタイムが向上していきました。
レースの中でマシンが育った物語として解釈しています。


ともあれ、上記の運の要素が大きかったとはいえ、
かなりの好レースを展開できたのも事実です。
充足感が溢れる今回のレースでした。


DSC_0270
DSC_0270 posted by (C)korori

DSC_0271
DSC_0271 posted by (C)korori



posted by ころり at 22:26| Comment(0) | レース日記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会1D

6月16日、品川シーサイドで開催された
ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会1Dに参戦してきました。


いよいよ今シーズンも開幕したジャパンカップ・・・と書き出したいところですが、
細かいことを言うとオープニングセレモニーは翌17日なんですよね。
なので今日はオープニング前のレースになります。
なんだかオリンピックっぽいです。


というわけで東京大会1Dです。
昨年のジャパンカップ2017にて突然追加された東京大会3D
そのときは雨天中止となった東京大会1の補填の意味だと解釈していました。
そして今年はジャパンカップ開催告知の時点で
東京大会は3回×2日間開催と発表されました。

従来通り日曜日に朝からオープニングセレモニーを行い、
続けてジュニア、ファミリー、オープンクラスの開催。
その各前日の土曜日は朝に設営を行い、昼頃からオープンクラスのみの開催。
オープンクラスは土日どちらか一方を選んで参加応募できるとのことです。
正直、複数端末から両日に応募して両日に参加することは簡単にできてしまう気がしますが・・・。

主催側の狙いはなんでしょう?
2日開催になると人件費や会場費はかさむと思われますが。
参加人数の分散による運営の負担と
総当選枠の拡大による不満の緩和あたりでしょうか。
そういえば、今年のSPRINGあたりから
会場マナーへの注意喚起がより強調されるようになっていました。
ピットスペースの圧縮が一番の目的のような気がしてきました。


ともあれ、昼からの開催で朝のんびりできそうなことと、
応募数が少なそうな気がすることで今回は土曜日の方に応募してみました。



で、当日。
12時55分くらいにチェックイン完了。
ちなみにチェックイン締切は13:30。楽でいいですね。

DSC_0240
DSC_0240 posted by (C)korori



さて、この夏のコース。
『ジャパンカップ30年 クラシックサーキット2018』

DSC_0257_2
DSC_0257_2 posted by (C)korori

「クラシックサーキット2018」でずいぶんシンプルな名称だと思ったら、
「ジャパンカップ30年」も含めるのが正式なコース名みたいです。

このレイアウト、

>第1回公式コースの『ウルトラグレートダッシュサーキット』を
>ベースにして現代仕様にアレンジ


だそうです。
確かに地面へ投影したシルエットは同じですが、ずいぶん激しくなってますね。
逆にウルトラグレートダッシュサーキットが
今の感覚で見るとものすごくシンプルに思えます。
TPF新橋のレイアウトのシンプルなときみたいです。

にしてもすごい名前だな。ウルトラグレートダッシュサーキット。


順に見ていきます。

DSC_0254
DSC_0254 posted by (C)korori

DSC_0253
DSC_0253 posted by (C)korori

『ボルテックスチェンジャー』
 スタートの正面にいきなりそびえるレーンチェンジャー。
 今年のSPRINGが初登場となったインパクトがあるセクションです。
 走破自体はさして難しくはないですが、
 今回はスタートから間もなくの位置にあるため
 5レーンからのスタートにどう影響するか。
 
 ところで、SPRINGのときと異なり今回の名称はカタカナ表記のようで。
 多くのセクションを英語表記にしたのはSPRINGの気まぐれだったのか。

DSC_0252
DSC_0252 posted by (C)korori

『ロッキングストレート』
 おそらくこの夏の目玉セクション。


 5月の静岡ホビーショーで寸法が公表され騒ぎを呼びました。
 パネルに記載があるように10〜15mmの突起が壁面に取り付けられるとすると、

     コース幅 115mm − 突起 10〜15mm = 有効幅 100〜105mm

 一方、現在のミニ四駆は規定の全幅105mm近くまで
 ローラー幅を広げることが常識となっています。
 ・・・通れませんね(汗
 対策必須となるであろうセクションです。
 ジャンプセクション以外が目玉になることがあろうとは思いませんでした。
 上記発表時では手作り感あふれるサンプルが置いてあったようですが、
 実際に使用されていたのは市販の配線モールを流用したもののようです。

DSC_0250
DSC_0250 posted by (C)korori

『デジタルコーナー』
 公式大会おなじみの減速セクション。
 今回はロッキングストレートの直後にあるため、
 相乗効果による大きな減速が想定されます。
 また、5レーンはロッキングを通らずボルテックスチェンジャーから急降下して
 最インのデジタルコーナーに突入することになります。
 勢いで突破できるか、弾き出されてしまうか。
 
 なお、レイアウト図では本来180度ぶんがデジタルなはずでしたが、
 今回は前半の90度のみになっています。
 噂によるとコースパーツを持ってくるのを忘れたのだとか?

DSC_0251
DSC_0251 posted by (C)korori

『ニューエラターン』
 近年おなじみになっているスポンサー名を冠したコーナー。

『サマーウェーブ2045』
 下記2つのセクションを含んだ総称。
 「グライドバンク20」ストレート2枚を間に含んだ20度バンク。
 「グライドバンク45」こちらはストレート1.5枚を挟んだ45度バンク。
 走破自体は問題無いでしょうが、ブレーキ喰い。

DSC_0255
DSC_0255 posted by (C)korori

『30°バンク』
 前後のセクション群どちらにも属さない自立したセクション。
 ブレーキ喰い。

『富士通クライマックスロード』
 スポンサー名を関するセクション群。
 ニューエラとは異なり登場のたびにセクションの内容は変わっています。
 
 今回は、
   「ドラゴンバック」 → ストレート1枚 → 「モヒカンストレート2018」
 
 「モヒカンストレート2018」は、
   2レーン:人工芝に覆われた配線モールをコース中央に設置
   4レーン:配線モールをコース中央から左壁方向へ向かい斜めに設置
   他レーン:通常ストレート
 となっています。ブレーキ喰いです。
 なお、各モヒカンの手前にはたぶん家具の転倒防止板が設置され、
 モヒカン側面にぶつかることのないように配慮されています。

以上で1周です。


近年のジャパンカップサーキットのイメージと比較しての印象は、
とにかくジャンプセクションの少なさでしょう。
ドラゴンバックが1つあるのみです。

ミニ四駆ジャパンカップといえば、
2016年までは大型のジャンプセクションが参加者を苦しめていました。
2017年はジャンプセクション単独ではそれまでより大幅に易化した一方、
ブレーキ喰いセクションが多く配置され
ブレーキ調整の難しい高速レースが展開されました。

そう考えると、今年2018年は2017年の傾向をさらに突き詰めつつ、
新たに平面での難セクションを投入してきたという感じでしょうか。



レイアウトの発表後から各地で模擬コース、模擬セクションが作られ、
その走行報告が流れてきましたが、
想像以上にロッキングストレートが大変なことになっているようです。

ロッキングそのものへの衝突や横に弾かれてのフェンスへの衝突での破損事例が多数。
また、今日本番コースでのレースを観戦していると散見されるのが、
衝突の力からマシンが上方へ逃げてしまってのコースアウト。
一方、通過できずに完全停止してしまうマシンはほとんど見られず、
上へ弾かれさえしなければ、
特に対策していなくても自然と車体をヨー方向に回して通過できるようです。

しかし、その通過速度はマシンによって雲泥の差。
ほぼ減速しないでスムーズに通過できるマシンもいれば、
毎回ほぼ一時停止してから通過していくようなマシンもいます。
そのせいで周回遅れが頻発。
下手をすると3周目前半あたりで周回遅れにされる例も珍しくありません。

これは・・・厳しいコースですね。


2012年のナイアガラスロープ(下り)
2016年のバーティカルチェンジャーのように、
初心者がゆっくり走っても完走そのものができないレイアウトは
公式大会としては個人的にはいかがなものかと思います。
が、今年のようにあっという間に周回遅れにされてリタイアとなったり、
大切なマシンが大破損してしまうようなレイアウトも・・・どうなんでしょうか?

「圧倒されるような大きなコースを完走できた、嬉しい」
「さすがジャパンカップのコース、攻略できなくて悔しい」
といった感想を抱かせることは健全だと思うのです。

が、上級者との差を普段以上に強調されたりセクション起因でマシンが破損したり、
そういった「絶望」や「悲愴」を誘ってしまうのは・・・ねぇ?



さて、長くなりました。


セッティングを。

数々のバンクやモヒカンがあるので基本的にブレーキはかけたくありません。
ほぼノンブレーキで、速度調整と姿勢制御でドラゴンバックは攻略したいです。
試走はできないのでやってみなければどうなるかわかりませんが。

問題はやはりロッキングストレート。
トレサス機は基本装備としてフロントのピボットとリヤのスラダンがありますが、
ピボットは可動幅の不足、スラダンはアルミプレートの強度不安があるため、
両方とも新調しました。
これで攻略できることを期待します。



DSC_0241
DSC_0241 posted by (C)korori

まぜ辛めんを食べて出番を待ちます。


番号が呼ばれたのは14時半過ぎ。
やはりこの東京大会「D」は待ち時間が少ないのが利点です。



【一次予選】
 トレサス機 ハイパーPRO(3078) 3.5:1 1.409V
 ブレーキ:前 ステー無し(9.0mmFRP)、後 2.0mmアーム+テープ
 4レーンスタート。
 1周目はロッキングが緩めの白レーン、
 2周目はロッキングの無いボルテックスチェンジャーを上るレーンで、
 ロッキングに引っ掛かっている他車を突き放し2番手。
 だが、ここからはアウト側レーンの走行になるし、
 まだ魔の緑レーンロッキングも残っている。
 さあ問題のロッキングは・・・大減速!(汗
 緑レーンはほぼ一旦停止するような状態。
 あれよあれよという間に順位を落とし、
 さらにトップには周回遅れにまでされ、
 結局5番手でゴールイン。34.1秒


というわけで、一次予選敗退となりました。


いやぁ、ロッキングストレート、思った以上に利きますね・・・。
多発している弾かれてのコースアウトこそ心配無さそうでしたが、
ほぼ止まってしまう程の減速を強いられてしまいました。

前述のようにほぼ減速無しで通過しているマシンもいるため、
ほぼここの通過速度で順位が決まってしまうような状況です。

ピボットとスラダンである程度は緩和できると期待していたのですが、
おそらくまだ稼働幅が全然足りないということでしょうね。
ただ、タイヤとの関係でこれ以上ピボットの稼働幅を確保できないのが実状です。

・・・と思ったのですが、
走り終えたマシンを見てみるとタイヤの縁にローラーと干渉した跡が・・・。
これ、ピボットの稼働時に当たってますね・・・。
そのせいでより減速をする要因になっていたようです。

テスト走行、大事です。

DSC_0244
DSC_0244 posted by (C)korori


DSC_0258_2
DSC_0258_2 posted by (C)korori

いつものオーバルガーデンはとても平和でした。


posted by ころり at 18:07| Comment(0) | レース日記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

TPF新橋 ミニ四駆ナイトチャレンジ[2018/06/14]

6月14日、タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて開催された
ミニ四駆ナイトチャレンジに参戦してきました。



今回のコース。

DSC_0235_2
DSC_0235_2 posted by (C)korori

写真右側、白テープの位置から反時計回りにスタート。
ストレート3枚(2周目以降は4枚)の先の左180度コーナーを抜けると、
1枚スロープ上り2枚着地。
右180度コーナーと0.5枚の先に新橋スロープ下り、
1〜4レーンは1枚着地、5レーンは0.5枚着地の先にバーニングチェンジャー。
左180度と1枚の次はドラゴンバック1枚着地。
そこからウェーブを含む平面区間を越えて一周です。

新橋のコースとしては結構総距離が長そうですね。
コースアウトしそうなのは、
1枚スロープ上り、新橋スロープ下り、ドラゴンバックと3箇所あります。
怖いのはイレギュラーが多い新橋スロープ下りと
3箇所の中では着地がタイトめなドラゴンバックでしょうか。
下りからバーニングに飛び込む箇所もどうなるか。


DSC_0236
DSC_0236 posted by (C)korori

先日破損したらしいドラゴンバックに代わり新橋にやってきた、
「新しく来た古いドラゴンバック」
だそうです。



ナイトチャレンジのレース形式、コピペ。

・予選リーグ
 ポイント制
 エントリーした24人16人が
 A〜Dの4リーグA〜Cの3リーグに割り振られ、
 それぞれのリーグ内で1対1の総当たり戦。
 勝ち3P 完走負け1P リタイア0Pを 取得。
 各リーグ総取得ポイント上位3名4名が決勝トーナメントへ進出。

・決勝トーナメント
 各レース1対1でのトーナメント戦。
 サドンデス形式で一方がリタイアした時点で相手の勝ちが確定。
 各予選リーグ1位の選手はシードとして一回戦は免除。
 予選2位、3位通過の場合は、
   一回戦 → 準々決勝 → 準決勝 → 優勝決定戦
 優勝決定戦は最大3戦行い2勝先取した方が優勝。



【予選リーグ(Cーグ)】
[1戦目]
 トルク2(2292) 3.5:1 1.369V
 ブレーキ:前2.0mmテープ 後3.2mmテープ
 ローラー:右前13mmABS 左後下13mmPOM
 自分:2レーン 相手:4レーン
 右前のローラーをやや安定志向に振ったのは、
 練習走行にて上りスロープ後の5レーン右コーナーに不安があったため。
 左後下ローラーは標準のものが破損したため。
 着実に先行して勝ち。23.97秒
 思ったより伸びなかった。
 3P 累計3P
 リーグ内得点 3 3 3 1 1

[2戦目]
 トルク2(2292) 3.5:1 1.369V
 自分:4レーン 相手:2レーン
 着実に勝ちポイントを取りたいレース。
 だったのだが、
 スタートから軽快に前に飛び出すも、
 最初のスロープ下りを過ぎたあたりから急激にスローダウン。
 何だ?どうした?トラブルか?止まりそう。止まるな!
 ものすごく不安な走りながらなんとかゴールへ。30.19秒

 原因はバッテリーホルダーをつけ忘れて出走する痛恨のミス!
 ・・・よく止まらず完走できたな。
 1P 累計4P
 リーグ内得点 6 6 4 4 2

[3戦目]
 アトミ2(2250) 1.342V
 自分:5レーン
 単独走行。
 バッテリーホルダーの装着を確認。25.03秒
 3P 累計7P
 リーグ内得点 9 7 7 5 4

[4戦目]
 ハイパー3(2904) 1.367V
 ブレーキ:後→3.2mm青スポ
 ローラー:左後下→19mmゴムリンプラ
 自分:5レーン 相手:2レーン
 ダッシュタイム!
 ここで勝てればリーグ内1位通過の可能性が繋がる。
 不安箇所のスロープ上り後の右コーナーはゴムリンさんに頼る。
 大きくリードして周回を重ねていくも、
 最後5周目の白レーンドラゴンバックでコースアウト。
 0P 累計7P
 リーグ内得点 12 8 7 7 7

[5戦目]
 トルク2(2292) 1.403V
 ブレーキ:後→3.2mmテープ
 ローラー:左後下→13mmPOM
 自分:4レーン 相手:2レーン
 前のレースで1位通過を狙うなどと思っていたのに、
 他のレースの結果もあり気が付けば背水の陣に。
 ここで勝たなければ勝敗差込みで予選落ち確定。
 そして決して油断ならない相手。
 なんとか求めていた走りをこなして先行してゴールへ。22.66秒
 3P 累計10P
 リーグ内得点 15 11 10 8 8


というわけで、
3勝1敗1リタイア 累計10Pでリーグ内3位で予選突破となりました。

うーん、10Pで3位というのも大概ですが、8Pで5位ってのも・・・。
リーグ内の全出走の完走率は90.0%というかなりの好数値。
まさかこんな展開になるコースだとは思いもよりませんでした。



【決勝トーナメント】
さて、トーナメント表が困ったことになりました。
1戦目は今日の予選リーグで最速タイムを叩き出しつつ4完走している強豪。
それに勝ったとしても続く準々決勝は、
今年の新橋ナイト絶好調で今日も4勝1敗の予選成績を残している強豪。

今日は予選を見る限り結構好タイムで走れていたのですが、
完走されたら勝てない相手ばかりが立ちはだかるカードになってしまいました。
コースアウトしたダッシュタイムはともかく、
バッテリーホルダー忘れによる速度負けで順位を落としたのが痛過ぎる結果です。



[1回戦]
 ハイパー3(2904) 3.5:1 1.388V
 ブレーキ:前2.0mmテープ 後2.0mm青スポ
 ローラー:左後下→19mmゴムリンプラ
 自分:2レーン 相手:5レーン
 ダッシュタイム!使わねば勝てない。
 予選のダッシュタイム時よりはブレーキを下げ安全寄りに。
 充分なリードを広げて走っていく。
 が、2周目赤レーンのドラゴンバックでコースアウト。
 負け。


というわけで、
決勝トーナメント1回戦にて敗退でベスト12で終了となりました。



いやぁ、破損した上に予備の携帯も忘れていて、
左後ローラーを急遽上下で異径にして出走したり、
バッテリーホルダーを忘れて出走しながらも辛くも完走したり、
決勝トーナメントの組み合わせがとんでもない茨の道になったり、
なんだか色々とある日でした。

そして、思い返してみれば、
5/2ナイトの予選、5/7FM限定の予選・決勝、5/15ナイトの決勝、
6/1ナイトの決勝、6/8FM限定の予選・決勝、そして今回の予選・決勝と、
かれこれ9走連続でダッシュタイムは自滅してしまっているようです。
一時期ダッシュタイムが絶好調だったため、
結構積極的にダッシュタイムを使っているのですが、
この状況を見るとちょっと控えたほうがいいのかもしれませんね。

特に今のトルク2が結構調子良く走ってくれるので、
練習走行もこれを詰めるのに費やした方がトータルでプラスになる気がします。

難しいけどそこが面白いナイトチャレンジです。


DSC_0238
DSC_0238 posted by (C)korori

DSC_0239
DSC_0239 posted by (C)korori



posted by ころり at 17:50| Comment(0) | レース日記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする